公開: 2026年8月28日

年賀状印刷サービスの選び方と早割【2027年・未年】宛名印刷と投函日から逆算する

#暮らし#お得情報#日用品

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年賀状を出す枚数は、毎年少しずつ減っている。 それでも、仕事の付き合いや親戚の分でゼロにはならない。 やめられない数十枚が残る、という人がいちばん多いのではないかと思う。

その数十枚を、12 月の最終週に慌てて片づけるか、9 月のうちに終わらせるか。 かかる金額はここで決まる。 年賀状印刷の早割は 9 月がいちばん割引率が高く、締切ごとに下がっていく。 11 月に入ると、割引と呼べる幅ではなくなっていることが多い。

2027 年の干支は未(ひつじ)である。

逆算すべき日付は二つある

年賀状の締切は、感覚的には「年末」だが、実際には二つの日付で区切られる。

一つめは元旦に届けるための投函期限。 日本郵便は例年 12 月 25 日ごろを目安として案内している。 これを過ぎても届くが、元旦には間に合わない可能性が出てくる。

二つめは印刷サービスの出荷までの日数。 最短即日出荷をうたう店もあれば、繁忙期は数日かかる店もある。 宛名印刷を頼む場合は、住所データを入稿してからの作業になるので、その分も見る。

この二つを足すと、余裕をもって注文するなら 12 月の第 2 週までには入稿を終えたい。 そして、価格を優先するならその三か月前に決めることになる。 安さと締切が真逆を向いているのが、この商品の面倒なところである。

選び方の 3 原則

1. 宛名印刷を頼むかどうかを先に決める

自宅のプリンタで宛名を刷ると、はがきの給紙で詰まる、インクがずれる、といった作業が発生する。 数十枚でも、そこそこの時間を取られる。

印刷サービスに宛名印刷を頼めば、住所録を渡すだけで投函できる状態で届く。 宛名印刷を無料にしている店と、有料の店があるので、本体価格だけで比べると総額を読み違える。

住所録は、前年のデータを取り込める店が多い。 初回だけは入力の手間がかかるので、そこを一度越えると翌年から楽になる。

2. 総額は「印刷代 + 送料 + はがき代」で見る

年賀状印刷の価格表示は、店によって含まれるものが違う。

1 枚あたりの単価が安く見えても、送料と宛名印刷を足すと逆転することがある。 枚数が少ないほど、送料の比重は大きくなる。

3. デザインの数より、絞り込みのしやすさ

どの店も「デザイン 1,000 種類以上」と書いている。 実際に選ぶとき、種類の多さは決め手にならない。 写真を入れるか入れないか、縦か横か、といった条件で絞り込めるかどうかのほうが効く。

写真入りを選ぶなら、入稿した写真の配置をその場で確認できるプレビューがあるかを見ておきたい。 仕上がりを見ないまま数十枚刷って、顔が切れていた、という失敗はここで防げる。

年賀状じまいという選択肢

近年は、年賀状のやりとりそのものを終える挨拶を出す人が増えている。 これは「年賀状じまい」と呼ばれ、印刷サービス側も専用の文例を用意するようになった。

出すのは通常の年賀状と同じ時期で、文面のなかに今回で最後にする旨を書き添える。 相手を選んで出せるので、仕事関係だけ続けて、個人的なやりとりは終える、といった使い分けもできる。

サービス別のおすすめと実際の評判

デザインと文例の幅で選ぶなら: 挨拶状ドットコム

年賀状に加えて、喪中はがき、寒中見舞い、引越し・結婚報告はがきまで同じアカウントで扱える印刷サービス。

利用者の評判:

挨拶状ドットコム 年賀状

年賀状・喪中・寒中見舞いを同じ住所録で扱える。早割は9月が最大。

公式サイトを見る

宛名印刷と送料を含めた総額で選ぶなら: おたより本舗

宛名印刷と送料を無料にしている構成で、総額が読みやすい印刷サービス。 年賀状じまいの文例にも対応している。

利用者の評判:

おたより本舗 年賀状

宛名印刷・送料込みで総額を読みやすい。年賀状じまいの文例もある。

公式サイトを見る

枚数が多い、法人で出すなら: ラクスル

ネット印刷のサービスで、年賀状と喪中はがきを扱う。 まとまった枚数になるほど単価が下がる構造になっている。

利用者の評判:

ラクスル 年賀状

枚数が多いほど単価が下がる。法人の挨拶状にも使える。

公式サイトを見る

項目別総合評価

評価軸挨拶状ドットコムおたより本舗ラクスル
デザインの選びやすさ
宛名印刷の扱い
少枚数での総額
大量注文での単価
法人・ビジネス用途

総合判断

注文する前のチェックリスト

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